2011年5月29日日曜日

testはchallengeに他ならない

どうも、こんにちは


昔、キン消しのネプチューンマンがなぜか3個以上ありました
大野です



梅雨に入り、ジメジメした毎日

今日は地域の育成会の球技球技大会が小学校である予定でしたが

さすがに延期になりました


今年も女子のポートボールのコーチを引き受け

楽しみにしていたので残念です




さて

先週ブログの調子がイマイチ悪くて

記事を投稿できなかったネタをヒトツ



平日のFMの夜の番組にアダルトオリエンテッドレディオ AOR

という癒しの番組があるのですが

その番組の中で

「テスト」についてどう思いますか?

というリスナーへの質問の応答にDJの方が良いことを言っていました


テストとは

試験とか、『試される』ことに重きを置かれやすいけれど

実は、自分自身がどこまで出来ているか確認したり


成長など

自分で自分のことを『試している』とも言える



そんな感じのことを



コレを聴いて

すごくポジティブに受け取り

確かに!



なんとなく気分がスッキリしてしまいました




確かに

競争試験などは、ふるい分けの感じもありますし

他人との評価も、点数をつけると分かりやすい


それなので、いつの間にか

他人との評価の基準ばかりが先行してしまって

テスト受けることが憂鬱になってしまう、と


なんとも、まあ

マイナスな受け方なんですよね



でも

自分が資格取得したいと思って

勉強を始めてからは


通学ではなくて通信ということもあってか

テストはすべて自分次第

受けるも受けないも自分次第


出来不出来も自分次第


勉強しなきゃ間違いだらけ

勉強すればマルが増える



いつの間にか、自分がどれだけ出来てるかをテストするようになってました

他人が出来てる出来てないは全然関係なくなりました


あるのは

出来ている自分と

出来ていない自分だけ




世の中のtest

色々なモノがあるのでひとくくりでは言えませんが



結局

testっていうのは


誰かに試されていて比較されていることを確認されたり

OKもらったりするためにある他人依存ではなくて


自分自身がどう成長したか?

どれだけ頑張ったか?


そういうことを

自分自身に試しているものなんだなぁと



誰かが言ってた


答えは自分の中にある



本当にそうかもしれない




新しい製品考えた

作ってみた


ちょっとtestしてみよう



新しいアイデア浮かんだ

カタチになった


ちょっとtestしてみよう



これってワクワクする

失敗するかもっていうより

失敗は当然で


一体どうなるんだ?

という期待の方が大きいかも


言い換えれば

チャレンジそのもの



試験や検査といった単なる評価基準じゃなく


どう行動したか

どう行動しているか


そんな前向きな事なんだなぁと思います



テストばかりの人生だったらイヤになりそうでも

それがチャレンジの人生だったら

楽しめそうかも


というわけで

今年は、また宅建の試験に挑戦してみようと思います


一昨年は惨敗、去年はお休み

今年はリベンジ

あと約五ヶ月



急がず 焦らず サボらず 力まず



ボチボチやります



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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

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