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2013年3月29日金曜日

姚江の会 江戸しぐさ完全理解

おはようございます

//一言自己紹介//
眠い、眠すぎです、今夜は早寝します
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
今週の火曜日
第九回目の陽明学の勉強会でした

前から紹介していますが改めて
今回の課題図書

「江戸しぐさ」完全理解―「思いやり」に、こんにちは

今回の課題本は2006年11月発行
7年前の本ですね

毎回のレポート作成

一、読後感
二、感動、共感した点
三、分からなかった点
四、意見

なかなか書きたいことが増えてきて
A4用紙一枚にまとめられなくなってくるくらい
今回は2枚になってしまいました

参加者も11名と増えてきています

皆でディスカッションする時間も足りない

本を読むだけでも勉強になるうえに
やっぱり参加者それぞれの感想、意見が
全く違うところが何よりの学び

さらに著者の林田明大先生が直々に参加していただく贅沢さ

はっきり言って仕事と自己啓発とを分けて考えられない

今の自分にとって二つで一つです


さてさて
今回で学んだこと

・江戸しぐさを通じて陽明学の理解への深まり

・日本人の根っこの部分に、「思いやり」という平和、共生の精神があったことに感動した

・イキな生き方こそが当時の最高峰の人格で、個人主義ではない共存意識が当たり前の世界だった

・「自分は自分だから、自分の考えを曲げない」という人が多い中で、『本当の自分』とは何なのかを知ること、私欲まみれ、勘違い思い違いなどに気づくことから、より学習が深まっている

・江戸しぐさはマナーとして受け入れるのではない。目に見える行動が大事なのではなく、心の状態そのものが重要であること

・興味本位やパフォーマンスで江戸しぐさをしている段階では「野暮」であり、思わずとも瞬時に出来るくらい身に付いてこそ「イキ」になり、知行合一、不二一体なのだな、と理解できつつある自分を発見できた

・そもそも今までの自分自身、私欲に気づかず行動していたわけで、勘違いの自分に気づけただけでも一歩前進している

と言うのが自分の読後感


分からなかった点などのまとめ

【親切とおせっかい】
良いしぐさでも相手の受け取り方によってはどうなのか?

動機の違いがある
純粋、褒めてもらいたい

受ける側の違いもある
素直な人、ひねくれた人

ということで
相手がどう思っているかを考えていたら、キリが無い

行動、実践するしかない

間違っていたら修正すればいい

間違うことを恐れていたら、生きていけない

とりあえずやってみることが大事



【用心しぐさと会う人すべて仏の化身と思えの違い】

人間には人間には私欲がある → 用心するのにこしたことがない



【私欲と良知は対立するのか?】

良知が偏ったときに私欲になる

心は元々一つ
対立するものではない

感情は間違えやすい(朱子学)

感情は善でも悪でもない(陽明学)
感情の捉え方を間違えない



【意念とは】

意念=偏った思い

意念=思い → 中庸を尊ぶ

そもそも良知とは静寂の状態
モノと出会ったときから動の状態に移っていく

朝起きた状態=虚=ピュア

色々な刺激によって心がざわついていく

朝の人間と夜の人間をくらべると 夜の方が欲望の塊

ということで
夜判断するのは間違い
朝の方が良い


【思いやりの実現】
思いやりを努力で出来ると思っているのは違う

結局は私欲を減らすこと

自分の中にある私欲を減らさないといけない
自分の中にある私欲に気づかない限り変わらない


などなど
本を読まないとチンプンカンプンかもしれませんが

勉強を深めていくことで
理解もさらに深まっていくのでした


結局のところ

日々の行動実践の積み重ねあるのみなのです

事上磨練なのです

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2013年2月17日日曜日

姚江の会 陽明学と忠臣蔵

こんばんわ

//一言自己紹介//
鹿肉の生ハムを食べて衝撃を受けました
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
昨日は
陽明学の勉強会でした

八回目の勉強会 今回の課題図書

陽明学と忠臣蔵―不況・逆境に負けない心の鍛え方 (徳間文庫)

すでに新品がありません
中古市場も高騰中

一、読後感
二、感動、共感した点
三、分からなかった点
四、意見
をA4用紙一枚にまとめて
参加者皆でディスカッションする

本を読むだけでも勉強になるうえに
参加者それぞれの感想、意見をぶつけ合う
そして著者の林田明大先生が直々に参加し
補則、教授して頂くとても贅沢な会です


今回の課題本は1999年4月15日発行
14年前の本ですね

忠臣蔵って聞いてどんなイメージがありますでしょう?

勧善懲悪のドラマとして有名すぎるくらい有名な
毎年暮れになると何かしらで見聞きする風物詩的なトコロもあります

そんな忠臣蔵のエピソードの背景にある思想部分

陽明学や儒教の関連性
江戸初期の時代背景や徳川綱吉の政治内容など

とにかく情報量が豊富で読み応え有ります


四七士の文武に関わる生い立ちや、学んだ学問や武術の系統

盤珪禅師の禅問答
大石内蔵助のすごさなどなど

陽明学を学ぶところのエッセンスが凝縮された本ですね

入門としてはちょっと敷居が高いように思いますが
第一章の林田先生の講演録を読むだけでも相当ガツンときます


具体的な内容は挙げませんけど
感動した文面を転載します

一度や二度、話を聞いたり、本を読んだりして、分かるくらいなら誰も苦労はしないということです。むしろ、一、二度本を読んだくらいで分かったつもりになる方が多いのです。頭で分かってみても、しょせん意味のないことなのです。


最後のほうにこう書かれてさらに頭を叩かれますね

どんな本を読んでみてもこの基本を忘れてしまっては
分かったつもりになっているだけだと言うこと


いずれにせよ

コツコツと
繰り返し繰り返し
心を鍛えることに尽きる

事上磨練

簡単に言えば
仕事や家庭や日常生活の分け隔てなく
やるべきことを後回しにせず
心を込めてひたすらやるということ

「面倒くさい」と思う気持ちが生じることに注視する

生じてしまったその私欲を見逃さず
良知の気付きに感謝する

メンドクサイ→後回し

コレがイケない


そして大事小事の区別無くやる

簡単そうでシンプルなことが一番難しかったりする


些細なことだと思って後回しにしちゃうこと多々有りますね

でもでも実は
その「些細なことだと思って後回し」と考えるクセそのものが
めちゃくちゃヤバいクセなのです

毎日後回しにする修行をしているようなもんです

例えば
開けた扉をキチンと閉めない
服をハンガーにかけずその辺に置きっぱなし
読んだ本を棚に戻さない
脱いだ靴を揃えない
ゴミをすぐ捨てない、溜める
モノを置きっぱなし、元に戻さない

陽明学を勉強しているのに
実践をおろそかにしている自分に自己嫌悪です

片付けや掃除が基本という普遍の教えは真髄ですね

ひたすらやり続けて習慣にして身に付け
子どもの手本になるように頑張ります


ひとまず・・・

食欲を満たしてからということで


ってやっぱり後回しやんけ自分

ボチボチ帰宅したい今時分20:33

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年11月2日金曜日

努力の結晶のヒヨコ

おはようございます

//一言自己紹介//
なくした小物が見つかることも多いです
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
先日
お客さんトコに行った話しです

そこのウチは電気工事業です

制御盤の作成とかをはじめ
電気工事全般をやってます

最近得意先の仕事が減ってきて
なかなか大変だよねぇと
毎月話をしているのですけど

そこの社長さん
結構自作で色々と作ってしまう面白いヒトで
ここ数年
ヒヨコ孵化装置に挑戦してるんです

なぜヒヨコか?

想像に任せるとして

実はヒナを孵化させることって
とっても難しいらしいのです

普通は
親鳥が21日間ふところで暖めて
絶妙な温度管理と湿度
適度な転がしを重ねて
ようやく雛が孵化するらしいのです


その孵化装置とは
人工的に孵化させる環境を作り出す入れ物なのです

正式名は孵卵器(ふらんき)

前々から試行錯誤しているのですが
段々安定してきたようです

20個近くの有精卵を
ほぼ完璧に孵化させられるようになってきたみたい

実物は企業秘密でお見せできないのですが
作りは非常にアナログ

でも機能はとってもデジタル
温度管理や湿度管理のセンサーがついていて

設定温度でonとoffが切り替わったり
一定時間毎に卵を転がす機能があったりと
ものすごく工夫と改善が繰り返されて作られてました

うまく行かないと孵化しても足が奇形してしまったり
人工で行うと色々な弊害がでるそうです

それが最近孵化したものは殆ど無いそうです

今のところ製品化する予定はないらしいのですけど
需要がいつ発生するかわからないですから

こういう技術の集約と研鑽は素晴しいものですね


言わんとしたいのは

成功の前には失敗があって
その失敗の繰返しのおかげて気付きや改善があり
失敗を積み重ねないと成功はない

だからこそ
陽明学的な

ここからが失敗で
ここからが成功だ
という線引きなどなく

失敗も成功も二つでヒトツ
コインの裏表と一緒

ということが理解できる


結局のところ

いつの間にかモノの見方が
二次元的になってしまって

失敗だ
成功だ

分けて考えてしまっているクセ、習慣

そうなっている自分に気づくわけですね

そういうのって
改めていく必要があるなぁ

だからこそ
目の前のことに真剣になるだけで良いという
プロセスの連続しか存在しないというのも納得です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
一日:事務所
夜:帰宅

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月25日木曜日

あいだみつを25日ひめくり

おはようございます

//一言自己紹介//
ここ数年、髪の毛は切るというより刈る感じです
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
毎朝の冷え込みが進んできましたね

昨晩刈った坊主頭にしみます

気まぐれの飛び飛びの日めくりねたです

そんかとくか
人間のものさし
うそかまことか
佛さまの
ものさし

はい
マイッタの一言です

私欲のものさし
ものすごく持ち合わせてます

にんげんだもの


とはいえ
そのままではいかんと思うわけです


四書のうちの「大学」より

『其の意を誠にすとは、自ら欺くことなきなり』
(誠意ある人というのは、自分に嘘をつかない人である)

私、漢文はもちろん
こういう教養ほとんど持ち合わせていません

全部本の受け売りです


ですが
江戸時代というのは
こういった四書五経を四、五歳くらいから素読するくらい
日々の生活に学問がなじんでいたというから驚きです

四書とは『大学』『論語』『孟子』『中庸』
五経とは『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』

まったくもって読んだことないものばかり
読んでも意味すら汲み取れないでしょうし

ただ
本を読むこと
知識を得ることが目的ではなく
学問で本来目指すべきことは

慎独なのだな
と腑に落ちたのでした

難しいことを知っている
よりも
日々の生活で
独りを慎む
誰も見ていないところでも
自分に嘘をつかないことなんだと

江戸時代の子どもらに負けないよう
今日一日もベストを尽くそう

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
午前:K社S社訪問
午後:私用
夜:飲み会

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月24日水曜日

疲労の理由

こんばんわ

//一言自己紹介//
アールグレイ紅茶の香りが分かるようになってきました
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
色々やっていたらすでに夕方
ちょっと疲れてきたので備忘録のネタ

陽明学の内容が続きます
ご了承ください

アンテナに引っかかる方のみ
読んでみてはいかがでしょう
という気持ちです

姚江の会 次回の課題本

山田方谷の思想を巡って―陽明学左派入門

まだ読み始めですが
これまたぐいぐい引き込まれる序文

王陽明が弟子と山登りをするエピソードです

息を切らさない王陽明と
息を切らしてしまう弟子たち
それについての著者の解説

山登りをするしないに関係なく
とってもヒントが満載の内容です

以下抜粋

陽明に言わせるなら、体力や技術の差にあるのではなく、心の置き方に問題があるというのだ。
「目の前の一歩を登る」というのは、「今、ここ(当下)」ということと同じで、大概の人はまだ来ない未来、つまり頂上の事に心が囚われてしまっているのである。その為に、身体はいまここにあるというのに、気持ち(思い)は先走り、身体と心(思い)とが分裂してしまっている、「今、ここ」を生き生きと生きていない事態となっているのだ。
心ここにあらず、という状態といっていい。体と心の分裂が、不自然な動きを引き起こし、身体にもともとあるはずの自然な動きを発揮できないために、疲労困憊してしまう事となる。
日常生活に於いても、まだ来ない未来の事、あるいはとっくに過ぎた過去のことに心を奪われて、「今、ここ」を疎かにしていないだろうか。確実に生きている保証というのは、今、現在、「今、ここ」しかないというのに。


コレです!
全くその通り!

富士山を登るとき

ほんとに確実に一歩一歩しか方法は無いんです

上を見え上げてもまだまだ頂上は見えない
心が頂上に向いてるとすぐ息が切れます

でも
確実に足元の一歩一歩
足を前出すだけ

足を出すことすら考えないで
ただひたすら実行していると

呼吸も一定ですし
疲労も少ないんです

筋力や心肺機能
ましてや精神力でもない

ただひたすら
一歩一歩コツコツコツコツなんです


それを自分が実体験しているにも関わらず

欲しいものがあったりしてモヤモヤ
楽しみが近づいたりしてワクワク

嫌なことがあってウジウジ

まったくもって
心が「今、ここ」にない体験もしちゃってますね

だから
葛藤が生まれて
疲れるんだ
と、妙に納得

コレって周りの環境や状況のせいじゃなくて

まるっきり自分自身の心の置き所のせいだったのですね


ストレスを感じないような
とまでは行かなくとも

せいぜい
「今、ここ」に立ち戻って

右往左往しない心得でいようと
そんな私欲に気付かされたのでした


じゃあ
最初に疲れてきたって思ったのはなぜか?

今日一日の仕事に真心込められなかったからなのか?

うーん

考えすぎず
ホドホドにして

家に帰って身体を休めようと思います

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月23日火曜日

世の中の役に立ちたい

おはようございます

//一言自己紹介//
ロボダッチのプラモデルは幼い時の憧れでした
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
昨日は
陽明学の勉強会でした

五回目の勉強会
毎月一冊の課題図書を読み
一、読後感
二、感動、共感した点
三、分からなかった点
四、意見
をA4用紙一枚にまとめて
参加者皆でディスカッションする

本を読むだけでも勉強になるうえに
参加者それぞれの感想、意見をぶつけ合う
そして著者の林田明大先生が直々に参加し
補則、教授して頂くとても贅沢な会です

陽明学のテーマとして
私欲をなくし、誠意をもって事に当たること
良知を発揮すること
などがあるが

そういった事は座学だけではなく
日々の仕事、生活の線引きもなく
常に自分の心を注視し
鍛えていくことの重要性を
毎回勉強させていただいています

その中で
私欲といったテーマ
自己顕示欲とも置き換えられる点について
備忘録としてUPします

例えば
「世の中の役に立ちたい」
という理念
目標たる信念

コレ自体が良い悪いというものではなく
そういう事を考えるという事は
既に今現在よりさらに上を目指すという私欲であり
目の前の事を懸命に行うことを
見失っている可能性があるということ

人に喜ばれたいという念が強い人は、
私欲の固まりである

そっちの方に意識をとらわれない

誉められたい
喜ばれたい
ということは
有る意味良い人間を演じている
作為が生じている状態

そういう思いを持つことは無駄であり
結局の所良い仕事は出来ないし
今現在の仕事に満足を得られない
常に別次元のものを追っている事になる

会社の経営で言えば
売上の拡大
利益の拡大
など

志が高いことが悪いのではなく
そのこと自体に支配されていることに気づく事が大事

まさに自分自身の根幹が
私欲の固まりであったことに気づいた訳です

本気で世の中の役に立ちたいなら
目の前の仕事に懸命になれば
それで既に世の中の役に立っていることになる

ここからが私で
ここからが私ではない
という別々の世界を作ってしまう事がよくないのであって

すべてが一つであるという認識のもと
結局巡り巡って
目の前の事にただひたすら真心を尽くす事こそ
本当に大切なことなんだと
改めて気づかされたのでした

とっても深い気付きです
理解できるできない関係なく
とても腑に落ちる内容なのでした

徐々に
モヤモヤとしていた心持ちが
少しずつ晴れていくような
そんな気持ちになっていく感じです

感謝という文字だけで表現するには
足りないくらい
有意義な時間を過ごす事が出来ました

まだまだだらしない自分がいます
でも
新たなスタートを切る事が出来る喜びは
決して背伸びした気分じゃないですし
素直に幸せだなと思います

モノの見方が少しずつ少しずつ
変化している事に気づくのでした

地味にコツコツ
継続して行きます

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
一日:事務所
夜:帰宅

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月22日月曜日

物と心の整理

おはようございます

//一言自己紹介//
サンマは炭火焼と大根おろし、はらわたまで食べるのが好きです
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
またまた筆文字の練習
経営ドクター島村信仁さんのDVDに添付していた練習用名言集より


相変わらずあまり上達はしていませんけどw

物の整理は
心の整理や
感謝を
込めて
後始末しよう


最近 何かにかけて
陽明学と結び付けて考えを深めてます

先日紹介した

真説「伝習録」入門―人生を変えるには、まず思いから
P62 すべては心の中にある
から抜粋

私(除愛)は、次のように述べました。
・・・格物のという字は、すなわちを意味していて、みなの上でのとして解釈すべきだということなのです。
如何でしょうか」
先生はおっしゃいました。
「そのとおりです。
私たちの体の主宰者は、すなわちであり、そのが動いて外に現れたのもの(意思)であり、の本体というのは、なのです。
そして、の及んでいるところなのです。


賢くない自分は何べんも何べんも読んで
ようやくそのエッセンスが感じ取れるくらいです
自分に問うつもりで
ブログに書いてます

漢字の文字の意味するところ
どのように理解、解釈するかですけど

小学校で習った漢字では
せいぜい読みと書き順くらいですけど
実はもっと深いところで
ものすごい意味が含まれていることに気付きますね

本来、字とは象形文字、表意文字なのでしょうから
東洋文化の長い歴史と
日本古来の文化が融合して
とても熟成されたモノなんでしょうね

いずれにせよ
どういう意味なのか知を先行することに執着せず

繰返し繰返し
小さいことから実践し
心を鍛えることに専念すると

常に心を試されているようです


物は心が動いてそれが及んだもの


まずは
自分の身の回りの整理から始めます

とりあえず

捨てる覚悟を持つぞ!

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
午前:事務所
午後:姚江の会群馬
夜:外食

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月18日木曜日

後始末のこと

おはようございます

//一言自己紹介//
ピンクの蛍光ペンをよく無くします
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
今日も筆文字の練習

経営ドクター島村信仁さんのDVDに添付していた練習用名言集より


脱いだ靴は
感謝して
きちんと
そろえようや
後始末は
連鎖するで



良い言葉に出会うとき

自分の経験値によって
受け取り方が全く変わってくる

陽明学を勉強するようになって
それらがすべて繋がってくる

これも
事上磨錬

ただ単に
「礼儀正しい」
ということではないことに気付きました

これも自分自身の心の部分


まず
靴は自分ではないと思っていれば
いい加減に脱ぎっぱなしでも気にならないでしょう

靴も自分の一部と思えば
きちんと揃える姿勢が
そのまま自分自身の心の姿勢になる

ここで言う
「連鎖するで」
というのは

『そんな小さいことおろそかにしても関係ないだろう』
って思ってしまったらマズイよ
ということ

小さいことこそ大切に大事にし
丁寧に、自分を厳しく律して対応できるかどうか

そういう心の姿勢があるかどうかが

一つ一つの日常生活や仕事にすべて反映してしまう

いい加減にやるクセ
めんどくさいと思ってしまうクセ
後回しにしてしまうクセ

仕事はきちっとやるけど
生活はちょっとはゆるくてもいいじゃない

二つに分けて物事を考えてしまうクセ

こういう風に考えてしまうクセこそ

小さいことではなく
とても大きな影響を与えているんだなぁということ


自分に主体性を持って
律した生活が出来る事が

すべてがうまく回りだす循環の根幹なのだなと
全部繋がっているということが理解しつつある感じがします


徐々に
無意識に
作為無く

靴をそろえるクセがついてきているので
そう感じる今日この頃です

たかが靴
されど靴

どういう風に捉えるかは自分次第


まだまだ完全に身についていないので
日々、良知を感じながら実践するのみなのです

あっと思って
靴を揃える自分に気づく瞬間が
どことなく心地良かったり
面白く感じたりしてます

今日も一日ベストを尽くそう

これを読んで
“なるほどね”
“そうだよね”
と素直に思えるヒトが
靴を脱いだとき

「あっ、そういえば・・・」
と思い出せたら

それこそ良知が働いた瞬間ですよ!

忘れているのに呼び起こしてくれる
自分の中にいる神様みたいな存在が
良知なのです

そこに気づき始めると
陽明学が楽しくなってきます


蛍光ペンをよく無くすヤツが
偉そうなこと言っても

説得力が全く無いですけどね

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
午前:E社A社訪問、中間決算報告
午後:前橋市民文化会館
夜:社長塾

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月17日水曜日

我武者羅応援団の本

こんにちは

//一言自己紹介//
どちらかというと深爪してしまいます
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
先日amazonで注文した本が届きました

あこがれ先生プロジェクトin群馬で知った我武者羅応援団の団長

武藤貴宏氏の本


読みやすい
ものすごく陽明学的

第一章 心を燃やせ!
第二章 迷ったら、一歩踏み出せ!
第三章 空気なんか読むな!
第四章 本気の人生を送れ!

高校のときやりたかった応援団を
二週間の仮入部で逃げ出した武藤氏

そのときの後悔をずっと持ち続け
自分自身と向き合い
今現在応援団を作って活動している

人生をおもしろくしたいなら、「本気で生きる」以外に方法はない。
あなたの人生をおもしろくするのも、つまらなくするのも、すべてはあなた次第だ。

というメッセージ

目次の最初のほう
01 今、やれよ!
02 結果を変えるんじゃない。結果に向かう、自分を変えるんだ!
03 「本気になれるものが見つからない」なんて間違っている!
04 「自分の心」を燃やす訓練をしろ!
05 遊びの勝負にも人生をかける

などなど


陽明学でいう

事上磨錬
致良知
そのもの

先日紹介した「伝習録」入門より

よい結果を求めるのではなく、今この瞬間にベストを尽くせ

「事がうまく行くか行かないかなど、気にする必要など無く、ただひたすら<良知を致す>ことに努めるだけである」

多くの場合、原因と結果、プロセスと結果というふうに、物事を二つに分けて考えてしまいます。

現象として、その二つが別々に存在している、と思い込んでいるわけです。

ですが、本当は、言葉の上で区別するだけであって、もともと分けて考えることのできないものなのです。

あるのは、今此処という一点の連続、プロセスの連続だけなのです。

・・・略・・・

今にベストを尽くす、目の前にあるやるべきことに心を尽くす、それだけでいいわけです。

そうすることでたとえ思ったような結果が出なくても、ベストを尽くしたという事実は、日々の工夫と努力の成果は、
必ずや次へと生かされるのです。



うーん
内容がビッタリつながってしまう


本の最後の内容を抜粋

あなたの人生が続く限り、あなたにとって一番の応援者はあなた自身だ。
親でも、友人でも、上司でも我武者羅応援団でもなく、あなたがあなたの「一番の応援者」であることは絶対に揺るがない。

あなたがあなた自身を信じ、心を熱くして応援しなければ、何も始まらないのだ。

もちろん、僕らも心を熱くして、本気で、全力であなたのことを応援する。
でも、僕らに出来ることなど、たかが知れている。
あなた自身が「あなたを応援するパワー」に比べたら、僕らの応援などほんのわずかな力でしかない。それは、僕らが一番よくわかっている。

だからこそ、僕らは声が枯れるまで叫び続ける。
それは、あなたに気づいて欲しいからだ。
あなたを応援するのは、あなた。
どんなに苦しくても、恥ずかしくても、あなたの人生に向き合えるのは、やっぱりあなたしかいない。



この本
オススメです

「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ

自己啓発のジャンルに入るでしょうけど
熱い思いを沸き起させてくれる

落ち込みそうなときは
手に取りたい本かも



今まで読んだ林田先生の陽明学の本もオススメ

真説「陽明学」入門―黄金の国の人間学



イヤな仕事もニッコリやれる陽明学―眠っている能力を引き出す極意



志士の流儀



真説「伝習録」入門―人生を変えるには、まず思いから












時代の変革期
流行りでの論語や孟子への興味でも結構
いずれにせよ

自分から変わらなければ
何も変わらない

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
一日:I社訪問、月次監査
夜:帰宅

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月12日金曜日

12日ひめくりネタ

おはようございます

//一言自己紹介//
みそ汁の具は貝類が好きです
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
秋の陽気の清々しさで
事務所で毎朝行うラジオ体操がとても気持ち良いです

夏は暑すぎ
冬は寒すぎ

暑くもなく寒くも無く
日本の四季の素晴しさは
30代を過ぎてからさらに深く感じるようになった気がします


さて
そんな独り言は置いておいて

今日もあいだみつをさんの日めくりをUPしたいと思います

かなり好きな言葉

アノネ
がんばんなく
てもいいから
具体的に
動くことだね



「がんばらなくてもいい」

という事の読みが

力みすぎない
一生懸命じゃなくていい
必死じゃなくていい
失敗してもいい

など色々連想されてきますけど

陽明学で学んでからは
ちょっと変化した気がします

「頑張る」という意識は
そもそも「作意がある」と

これが悪いというわけではありません



作意が無いくらい無心、真剣な境地が知行合一


というわけで

気持ちの置き所、心の状態とかではなくて

考えるより動きましょう

という背中を押してあげるような言葉なんだな
と解釈

むしろ
アレコレ考えて行動しないより
エイヤって具体的に動くことが

最初の一歩なんだろうな、と


別に、
世の中に役に立とうとか
ボランティアとか
寄付とか
大それた行動じゃなくても

自分だけのことだったとしても
誤解を恐れず言うなら
自己満足だったとしても

勇気を出して一歩を踏み出せ

って事と受け止めてしまおう


同じ文章でも

日々自分の読み取りが変わるというのは

日新(日に新たに)ということなのでしょう

同じ毎日はこない
毎日変化し続けている

そんな気付きを得られました



そしてあわせて
今日も筆文字の練習

経営ドクター島村信仁さんのDVDに添付していた練習用名言集より

具体的に動くこととセットで
その先の希望にワクワクしたいところです



週末は・・・

一杯やりたい気持ちになりますなぁ

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【今日の予定】
午前:J社決算打合せ
午後:A社、N社決算打合せ
夜:帰宅

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月10日水曜日

行動に対する考察

おはようございます

//一言自己紹介//
新型ファービーが気になっています
税理士の大野賢二です

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
久しぶりの筆文字ネタ

経営ドクター島村信仁さんのDVDに添付していた練習用名言集より



陽明学的に考えてみる

得られるものとは
心理的な部分であって
私欲ではない
下心とか計算とかではない考えということ

知行合一の部分

表裏一体である行と知の部分の

知に値するもの

自然に
良知に従い
行動におこしているだけのこと

考えてから行動しているのではない
考えたから行動したのではない
考えそのものが行動であるということ

逆に
失うことのほうについては
行動しないということも行動のひとつ

失うのはモノ、物、者など色々

でもそれは自らの心が動いた意の部分であり
意が及んで物になる

たとえば
めんどくさい、とか
イヤだ、とか

モノに対する心の動きの表れが
そういう心の部分が
行動しない行動をとっているという知行合一


考えとは
いわゆるクセの境地なのかもしれませんね

なかなか深い言葉です


さて

ファービーを手に入れようかどうか・・・



行動する人は
得られるものを考えている


まさに!

物欲じゃないかっ!

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【今日の予定】
午前:税理士会例会
午後:H社訪問、月次監査
夜:帰宅

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月6日土曜日

真説「伝習録」入門を読み始めてます

おはようございます

//一言自己紹介//
耳かきをすると何故かむせます
税理士の大野賢二です

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陽明学を学び始めて約四ヶ月
毎月一冊の課題本を読んでいます

次回の課題本はコチラ
昨日手元に届き読み進めています

真説「伝習録」入門―人生を変えるには、まず思いから


『陽明学って何なのか?』

学び始めるまでは知識も情報もアンテナを張っていないので
何がなにやらつかみどころがなかったというのが、正直なところでした

未だ、一言で分かりやすく説明できません(^^;)

でも、
陽明学研究家の林田明大先生の著書を何冊か読み進めていくと

バラバラだったものがぐるっと一回りして
まん丸のキレイな整頓された状態とまでは行かなくとも
不揃いながらも自分の頭の中で整頓されてつながってきている気がしてます
だんだん身に染込んで行くようになるんです

解説の文章を読んでいて
違うように書いてあっても同じように読み取れたり
はたまた
同じように書いてあっても違うように読み取れたり

肌感覚なのですが、分かるような気がするんです

いったいどっちや?
分かってるのか
分かっていないのか

何が言いたいのだお前は?
と、感じるかもしれませんね

とりわけ
魅力や価値観の共有というのは
各人の実体験の中にしかなくて、

共有できる人には
言葉を超えて共有できますが

共有できない人には
幾ら言葉を尽くしても説明できるものじゃない
と思います

自分がココで陽明学はとても良いですよ
コレコレこういうことなんですよ!

と説明しても
伝わる人には伝わり
伝わらない人には伝わらない


実践や実体験などを通して理解を重ねるごとに深まって
言葉を超えたところで共有できる感じでしょうか

ただし
共有できないことを諦めているわけでもないです

結局のところ
自分がココに書く理由は

何かしら興味が沸くようなアンテナの広い人が居るかもしれないし
いずれは同じ価値観を共有できるのかなぁと

そんな希望と期待を込めながらの
本の紹介をしたいと思うのでした

勿論違った意見、違った考えというのもとても大切

違いがあるからこそ
本質に気付くこともできる、と


まだ最初の方しか読んでいませんけど
目次を見ただけでもワクワクしてきます

どんな内容かは後日にまわすとして

あとがきに書いてある内容を転載してみたいと思います

陽明学は、完璧な人間、超人になることを求めているわけでは決してない。
このことは強調しておかなければならないと、この「あとがき」執筆中の段階で気づいた次第。
そのことについて、王陽明は次のように述べている。
「後世の人々は、聖人となる基本は、天理そのものになることだということをわきまえずに、逆に、知識(の量)や才能(の大小)ということで聖人を追求した。
(そこで)聖人はなんでも知っているし、どんなことでもできる人のことだから、我々はぜひとも聖人の膨大な知識・才能を一つひとつもにしてこそはじめてよろしいのだと考えた。
その結果、天理そのものになることに努力することをなおざりにして、無意味にも、精力を使い果たして、書物を研究し、物の名称を考察し、事跡を調査して、知識が博くなればなるほど、人欲はますます旺盛になり、才能力量が豊かになればなるほど、天理はますます覆われてしまった。
ちょうど、他の人が万鎰の純金を所持しているのを見てとって、自分の純度を高めてその人の純金に劣らないようにすることにつとめないで、わけもなく重さを増すことを求め、その人と同じく万鎰の重さになることをつとめて、すず、鉛、銅、鉄などをやたらと混ぜ込むから、重さが増せば増すほど、純度は低下してしまい、あげくの果てには、もとの金までがなくなってしまうようなものである」(『伝習録』上巻)


1999年出版の本です
13年経過したといえど全く色あせない

最近のビジネス書ブームに乗ったノウハウ本や
エンターテイメント性のあるネタ本とは質が違いすぎます

決して知識を広げるのが目的ではないです
アタマでっかちでは駄目
そうではなく
心を鍛えることこそ重要なこと
どうやって心を鍛えるのか?
そういうことへの気付きやモノの見方考え方を学ぶのです

でもそれって結局
努力や我慢をするってことでしょ?

と一括りにまとめるわけには行きません

ならばどうする?

色々な疑問が浮かび、答えを求めようとするなら
陽明学の本を手に取ることをオススメします

答えが書いてあるのは間違いないです

ただし
その答えを正しく読み取れるかどうかは
読み手の心の熟練度によって変わってくるほど
ものすごく奥の深いものであると
ちょっとばかりかじった自分としての感想です

アタマの善し悪しではない
むしろ知識が多いとそれが邪魔するかもしれません

まさに
スターウォーズのフォースです

考えるな!感じろ!
Don't think. Feel!


ということで
秋の夜長のこの季節

人間力を高める本を手にするのも
よろしいのではないでしょうか?


真説「伝習録」入門―人生を変えるには、まず思いから

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【今日の予定】
一日:西沢渓谷へハイキング

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!

2012年10月1日月曜日

日に新たに

おはようございます

//一言自己紹介//
サカナクションの曲がアタマの中に流れ続けてます
税理士の大野賢二です

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10月になりました

あっというまの9ヶ月です


台風という自然のエネルギーはすごいですね

人間にとっては「災害」となりますが

台風そのものは自然現象であり

アレコレ考えてしまうのは人間の都合が優先するからなんだなぁと


自然に対して右往左往しない心の強さを育みたいものです


さて

先日の金曜日、9/28(金)

月末の午後の時間を使って
事務所ではサツマイモ掘りをしました


素人ながらももたくさん収穫できました

焼き芋やスイートポテトなど
作ろうか

作ってもらおうか・・・


そして、冬野菜の準備として

再度耕して新しく苗を植えました

自分のトコロはブロッコリー

取れたて茹でたての美味しさを待ちわびながら
じっくり育ってくれるのを楽しみます

この春から始めた農作業も今回で一区切り


天気はすっかり秋の空
季節の変わり目を感じる今日この頃
自然との共有をアタマではなくココロとカラダで感じるような年頃になってきました

商工業は大切ですけど

やっぱり第一次産業である農業をないがしろにしてはダメですね

自分で汗水たらして、苦労して、失敗して、初めてなによりの収穫なのです

収穫とは、成果のみを得るものではなく、

失敗と成果が二つで一つとして得られるもの

どっちもあって当たり前なんだな、と

陽明学の学びが農業でも活かされる今日この頃なのです




次いで、先日の土曜日9/29

陽明学研究家である林田明大先生が
月に一回高崎へ来てくださる勉強会に参加

今回の課題図書は

イヤな仕事もニッコリやれる陽明学―眠っている能力を引き出す極意

陽明学という全体像が、肌感覚で読み取れます。

「知行合一」
「致良知」
「事上磨練」といった陽明学のキーワード

具体的、かつ、わかりやすい言葉によって書かれています。

定義としての文章表現ではなく、

読み手のそれぞれに共感や理解が得られるような工夫があります。


自分の心の強さ、鍛え方次第なんですね。

昨日のTV イッテQでイモトがマッターホルンに登る内容をやっていましたが

あれにしても陽明学の視点をもって観るのと観ないのでは大違いですね。

彼女の成長、弱い部分から強くなっていく様がものすごく伝わるし

培った心の強さこそ、技術や身体を超える力を出してくれる。


ただ、そういう心の鍛えるところは

危険な登山をしなくちゃいけないのかと言うとそうではなく


挨拶する

片付ける

掃除をする

などなど

当たり前のことを
何も考えず、無意識に癖になっていくように

何の苦も無く実践できることに尽きる

良い癖をどれだけ付けられたか

そういうことを実践していくこと
積み重ねていけるかどうか

なんですね


つい、「めんどくさい」「後回し」「先送り」などとして

行動を起さなかったり

そういうことすら考えている自分自身に気付かずに

自分勝手にわがままに生きてしまう


どんな些細な事だったとしても

そういう日常生活の積み重ねが

そのまま、本来善いはずの自分自身から逃げたりしてしまう習慣や癖をつけている

言いかえると修行をしていることになっているということ


たいそうな修行をしなくても

日々の小さいことの積み重ねで自分を律していく

それこそが自分自身を磨いていく

心を強くしていく極意なんだなぁと

二度三度読んでいくことで、気付きを深めていくのでした


読みたいように本を読む習慣も

いつの間にか身についてしまった癖なんですね


陽明学のさわりとして非常にオススメの本です

陽明学を身近に感じられる一冊だと思います

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
【今日の予定】
午前:事務所内務
午後:J社訪問、打合せ
夜:帰宅

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今日もお読みいただき
ありがとうございました!